イクスの家のコンセプトeco×sustainable houseを、思い入れタップリに解説しています。

イクスの家

家づくりへの想い

eco×sustainable(エコ バイ サスティナブル)
ecoは「環境」、sustainableは、“持続(維持)できる”という意味。
つまり、「環境に優しく永く住める家」ということ。
イクスが考える、「人と地球に優しく永く住める家」とは?

1. 自然素材の積極使用。

イクスの家では自然素材を積極的に採用しています。
自然素材を使いたい理由、それは最終的に「土に還す」ことができるから。
ビニールやプラスチックなどの人工的な素材は、土に戻すことは出来ません。
燃やすと有害なダイオキシンを発生させます。
地球を汚さないよう、環境に優しく、こどもたちの未来のために、という考えは今ではもうスタンダード。
あたりまえの事として、イクスは自然素材を積極使用しています。
詳しくは自然素材のページへ

2. 100年住宅 強く、丈夫で資産になる家。

家を100年以上使うという考え方、欧米では常識です。
住み手が変わっても、世代を超えて受け継がれ、丁寧に手を加えられ、
資産価値を保ちながら、家は成熟していきます。
一方、日本では平均26年で壊しては建替えをしています。
たった26年です。
26年で家を壊すということは、100年で壊すことと比べて単純に3倍のゴミが出る、ということです。
これでは当然、環境にもやさしいとは言えません。
26年で建替えなければならないような家には、当然、資産価値も発生しません。
35年ローンで支払っている途中で建物評価は「0」になってしまうのが一般的。
なぜ、たったの26年で建替えなければならなくなるのでしょう?

ひとつは耐震性の問題。

日本の2階建て以下の木造住宅には法律上、「構造計算」は必要なく、
敷地面積に応じた耐力壁や筋交いの規定量さえ守っていればよし、とされています。
作り手(例えば大工)の良し悪しによって、「家の強さ」が変わることも当然あります。
同じ敷地面積でも、土地の形状や家の構造は当然、一棟一棟異なります。
しかし、法律上の壁や筋交いの規定量は同じなのです。
しかも、大地震が起こる度に法律が変わり、その規定量は増え続け、
例えば20年前に建てられた家のほとんどは、今では違法住宅、ということになってしまっています。
これでは安心して住み続ける事なんて、当然出来ません。
中古で転売しようにも、買い手がつかないのも当たり前。

もうひとつは、間取り変更の難しさ。

従来の木造在来工法では、壁で強度を保つため、建てた後に壁を取り払うことは非常に困難です。 子供たちが巣立った後、余った子供部屋をつなげて、広々としたリビングでゆったりと暮らしたい、という夢も叶わず、子供部屋は物置に・・・。 一昔前は家の間取りは○DKという考え方が主流でしたが、その後、○LDKというリビングダイニングを含めた間取りが主流になりました。 最近では部屋をなるべく仕切らず、大空間で暮らす、ワンフロア=ワンルーム、という考え方が注目を浴びています。 家のスタイルは時流によっても変化してきました。 流行のスタイルに合わせて家を建て、流行が変われば壊して建替える、 それで良いのでしょうか?

日本の建築技術は世界でもトップクラスで、
住宅の品質は最高レベル。にもかかわらず、
たった26年で取り壊し、
「資産価値」も認められない。

もったいない!

この矛盾を解消してくれる新しい構法にイクスは出会いました。
それがSE構法です。
材料一本一本の強度確保から始まる、徹底した品質管理と客観的な構造計算を元に建てられたSE構法の家は、圧倒的な耐震性を誇り、かつ品質にばらつきがありません。
壁で支える在来構法とは違い、鉄骨住宅と同じく躯体で強度を保つので、今まで木造では不可能だった、大空間の広々リビングや、太陽がさんさんと降り注ぐ、大開口の窓も可能。
大きさ次第では家の中に柱が一本もない事も可能なのです。
もちろん、建てた後も自由に壁を取り払うことが出来るので、家族構成が変化したり、住み手が変わっても、ライフスタイルに合わせて家の内部を自在に変えることが可能です。
近年、マンションリノベーションで浸透してきた、「スケルトン(構造)&インフィル(内装)」の考えが、木造住宅で実現します。
構造体の強度さえ確保されていれば内装はそっくりやり替えが出来る。
これは欧米での100年住宅と同じ理屈です。
土地の価値が上がらなくなった、これからは、建物の価値が下がらない家作り、を視野に入れるべきではないかとイクスは考えています。

「強く、丈夫で、資産になる家」=「環境に優しく永く住める家」

ずっと住んでほしい。 出来るだけずっと・・。
それがイクスの想いです。

SE構法について詳しくはSE構法ホームページへ http://www.ncn-se.co.jp/

3. 建てる前の事。

〜 例えば、家具。

ハウスメーカーの大型展示場を見に行かれたことはありますか?
そこには豪華な家具と素敵な絵画、最新の設備がはめこまれ、まさに理想の住まいが具現化されているようです。
誰しもが「素敵ねぇ〜。」とため息をもらしたことがあるでしょう。
でも、それは本当にあなたにとっての理想の住まいでしょうか?
新しい家に合わせて、何もかも新品で最新の物に買い替るのも、夢のように素敵でしょう。
でもイクスはそれよりも、あなたの「想い」を大切に家作りをしていきたい。
あなたにはあなたの、お気に入りのソファ、思い入れのある箪笥、使い勝手の良い食器棚、想い出のある絵画、などがおありでしょう。
イクスの建築士は、それらのことも考慮に入れ、それを引き立てる内装デザインを考えます。
お手持ちの家具を、さもそこにあったかのようにビルドインしたり、逆にあまり見せたく物は、普段は隠せるような工夫をしたり。
気に入らないからと捨てる事より、安易に買い換えることより、「想い出」や「想い入れ」をデザインする。
それが、イクスが考える「リサイクル=エコ」
設計力に自信がある、イクスだからできること。

〜 例えば、庭。

ガーデニングも一時のブームを通り越して、すっかり定着してきた感があります。
新しい家では、思う存分ガーデニングを楽しみたい、家庭菜園を作って、週末には採れたての野菜でバーベキュー。
庭に対して様々に夢をふくらませている方もいらっしゃるでしょう。
でも一般的に庭(外構)は家を建てた後の仕事になっています。
家の敷地で余った部分が庭。
本当にそれで良いのでしょうか?
庭は自然光を取り入れる為、自然風を取り入れる為に有効なスペース、それは欠かすことの出来ない「家の機能」そのものです。
そして植物は生き物。
当然、環境に左右されます。
理想の庭造りにはまず、植物が生育するのにふさわしい環境を確保する必要があります。
最初に庭のプロに相談をし、「家の機能」は確保しながら、植物にとっての良い環境も確保する。
住宅に合わせて環境を作るのではなく、その場所の環境に合わせた住宅を作りたい。
植物や小動物にとっての良い環境は、人間にとっても、良い環境です。

以上、イクスの家への想いをざっとお伝えさせていただきましたが、お分かりいただけたでしょうか?
ご質問や家づくりに関するご相談は、こちらで受け付けております。
電話でのお問い合わせは、フリーダイヤル:0120-525-0019 へ。
ご意見、ご感想なども合わせていただければ幸いです。